あごのニキビはこうして悪化する

皮脂が増え始める思春期の頃、ニキビができ始めると、こう注意されたことがあると思います「触らない方がいいよ」、と。アクネ菌が、脂の詰まった毛穴に増殖して腫れ上がってしまったものがニキビです。触らない方がいいというのは、ニキビにさらに悪い菌が付いて悪化するのを防ぐためです。

 

思春期も過ぎ去り、年を取った頃にアダルトニキビがあごに増えてお困りの方もいると思います。しかしアダルトニキビにとっても悪い行動は、思春期の頃に注意されたような行いと同じようなものなのでしょうか。それとも、他にもしてはいけないことはあるのでしょうか。

 

ここからは、あごのニキビに悩む方にぜひ参考にしていただきたい日常でできるニキビ予防法と、できてしまった時にしてはいけないことを挙げていきたいと思います。

 

 

表情筋の動きに注意

意外なことかもしれませんが、ニキビの腫れが進むのは、表情の動きと関係している時があります。たくさん表情筋が動くと、筋肉の収縮とともにニキビも一緒に動くことになり、より悪くなる場合があるのです。

 

本当はニキビのできたところはできるだけ刺激を与えない方が良いのですが、だからと言って笑わない、話さないでは、日常生活に支障が出てきますね。そんな時にマスクをつけると、表情を隠してしまうことができるので便利かもしれません。

 

 

やはり触ってはいけません

もちろんできてしまったニキビが気になるからと言って腫れたところをいじってしまうと菌が繁殖してしまいます。若い頃のニキビと同じくこれは厳禁です。

 

このような時にもマスクは便利かもしれません。ふとした時に手を添えてしまうなどの癖がある人もいるかもしれませんが、つけているマスクでそういったことを
予防できるでしょう。

 

 

不規則な暮らし

生活習慣はいかがでしょうか。ニキビの予防でとても大事なことは、不規則な暮らしをしないことです。三食をちゃんと食べない、偏食である、夜寝るのが遅い、またはそれぞれの時間が毎日バラバラである、そのような規則的でない暮らしはホルモンのバランスを崩し、ニキビを含む体の調子の悪化を促します。ストレスや疲れの蓄積もホルモンのバランスを安定させるのを妨げます。

 

不規則な暮らしが習慣化してしまっている方がいるとすればやはり心掛けたいことは、栄養のある三食の食事をきちんと摂りよく寝て、疲れやストレスをなくし元気はつらつとした毎日を送ること、それが肌トラブルの予防に有効であることは間違いありません。

 

毎日できる範囲で心掛け、生活習慣を改善し、ニキビとは無縁のお肌を目指しましょう。

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